詳細なレポートを書いてもいいとは思うのですがそれはそれでなんかよくないと思うのでさらっと軸だけお話を。
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とりあえず前提として高校の友人７人で行ったのですが月１回は顔を見てるのでそんなに時間を割いて話す話を持ってない。結局高校の時のエピソードトークに終始するパターンが多いのが毎回のことである。
率直な感想として有馬って温泉以外に本当に何もないんですね…行くところが無くて困ったのは事実でした。
ということはつまり、経由地として有馬に寄ってくれたらもうそれはかまわんわけです。ってことで理想は
(僕が幼少期に家族と行ったわけですがもう一度行きたい。昨年行ったらまさかの休業日)
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有馬温泉で１泊
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中華街に寄って帰阪
なんかがイケてるプランなのではないのかな。
けども今回は
まず僕が「大阪」と「新大阪」を間違えるというもはや正月ボケなんていう言葉ではくくれない様な凡ミススタート
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もう１班が梅田ヨドバシカメラの上にあるジャンプショップで長い間買い物
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出発が１時間遅れ
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着後のご飯屋さんで「うどんのダシが売り切れる」とかいうわけわからんアクシデントに遭遇
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結果、カレー。有馬で、カレー。
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いろいろあって
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午後９時頃から６時間ぐらいカタンをする
(1日目終了)
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結局こんなんなんですよね。
「カタン」についてはまた今度ゆっくり話します。つまりは世界一面白いボードゲームだと思うのですが、世の大学生の中で旅行、合宿等でボードゲームをしてる方々がどれほどいるのでしょうか。やりきれない。カタンを知らない子ども達がいることが悲しい。
おそらく一般的にはお酒飲んであることないことを言い続けているうちにあるものないもの吐き出すって結果だと思うのですが、僕はこういうの苦手なんですよね。
こうなんというか、お酒っていうのはきっかけであって結果ではないと思うのです。これは下ネタも同じで。
そういうことを無意識に(もちろん意識的もあり)理解しているメンバーだと思うから僕は普通に付き合っていられるわけです。
とかなんとか言いつつ、友人のタスク君は昼間からお酒を片手に足湯を肴にしようとしていました。
続く
何か遠くからものをみてるような語りが良ひね♪
返信削除>おそらく一般的にはお酒飲んであることないことを言い続けているうちにあるものないもの吐き出すって結果だと思うのですが、僕はこういうの苦手なんですよね。
ココ凄く分かるー！
あたしは、語るか、荒れるか、だけども^^;
やからお酒のコールとかおもんなすぎてリアクション困るねんな…けど結局そっちにいとかないとKYとか言われるしわけわからんよなぁ。
返信削除てか明日の学校が一番わけわからん…あ、てかまた話聞かせてな！