ニューヨークで見たミュージカルです。
平日は夜の8時ぐらいからやってるので、働いている人にも優しい。
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2003年に映画化されていました、助演はキャサリンゼタジョーンズ。ゼタの部分に違和感。
Chicagoは使われてる音楽が非常に良いんですよ
キャッチーでポップなんだけど、ダークな雰囲気を損ねない、そのバランスがとてもいいんです。
映画もとても面白いよ
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数年前に日本でやってたのか、知っている人も多いですよね
これはほとんど英語使わないから楽しめるんです、腹抱えて笑った
ミュージカルというか、バラエティ番組の観覧みたいでした
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8人がアカペラだけで2時間近くやるんですが、レベル高すぎた
途中、映画史の有名な曲をメドレーで歌うパートがあるんですが、
一曲目が20世紀FOXのファンファーレから始まったのが渋かった。
この動画でだいたい伝わる↓
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これも有名ですよね。めちゃイケでパロディしてたヤツ
2時間近く太鼓の達人みたいなことみんなでしてるんだけど
飽きないし、死ぬほど笑った。発想、アイデアの大事さを痛感します。
これが一番良かったです、早く拍手したくてたまらないっていう感じでした
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学生割引や当日券とかで、2500~4500円ぐらいで見られるんですね
これはミュージカルだけじゃなくてライブハウスもそのぐらいのお金なんですけど
こういうものにたくさん触れられる環境があることはなによりすばらしいと思います。
飯さえうまければ、本当に住みたい
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