2分すぎたあたりからかなり笑けてくる。
誰だ国歌をこんなにカッコヨクしたヤツは。
歌唱力うんぬんの前に、それを支えてるのはアレンジとバッキング(演奏)です。
アレンジ幅が広いですねアメリカ。国歌でリムショットて。
(リムショットとは1分20秒ぐらいで「カッ」って鳴ってるヤツ)
1分40秒あたりの展開も、2分38秒なんかピッタリ合ってますね。
最後のたたみかけはうま〜く音を出し入れして、定番の流れかもしれないけど歌が凄く際立つようになってる。
こうやってきちんと伝わるような技術がないと、笑えるものも笑えないんだよね。
彼女とても痩せましたね。
返信削除ぜひドリームガールズをひつまぶしとして
召し上がってみてください。
かのビーヨンセを食っちまってるとかいないとか。
私は完全に「食っちまってらー」と思いました。
ちなむと私は1分8秒から既に
面白くなってました。